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3月, 2018の投稿を表示しています

Gustilo分類 

Gustilo分類 type Ⅰ:開放創が1cm未満で汚染の少ないもの typeⅡ:開放創が1cm以上であるが、広範な軟部組織の剥離や弁状創を伴わないもの。 typeⅢ-A:広範な軟部組織の剥離や弁状創を伴うが、軟部組織で骨折部を被覆可能なもの typeⅢ-B:骨膜の剥離を伴う広範な軟部組織損傷と、著しい汚染を伴うもの typeⅢ-C:修復を要する動脈損傷を伴うもの

小児における肘の二次骨化中心出現

小児の肘の二次骨化出現は、CRITOEで覚える。 Capitellum 上腕骨小頭 Radial head 橈骨頭 Internal epicondyle 上腕骨内側上顆 Trochlea 上腕骨滑車 Olecranon 肘頭 External epicondyle 上腕骨外側上顆 それぞれ、1、3、5、7、9歳で骨化する。(1−2歳程度の誤差はあり)

肘部X線のsign

外傷においては正面像と側面像を撮像。 ・Radiocapitellar line 橈骨の長軸は、上腕骨小頭へ向かうのが正常。これがずれていると、橈骨頭の脱臼を示す ・Anterior humeral line 側面像において上腕骨の前縁を延長した線は、上腕骨小頭の中1/3を通るのが正常。これがずれていると上腕骨顆上骨折を示す。 ・Fat pad sign 側面像において関節血腫など関節内に貯留液があると、前後のFat padが持ち上がる。このサインがあると小児では高頻度で骨折あり。成人では橈骨近位部骨折が多い。